次男は、後頚部先天性色素性母斑(こうけいぶせんてんせいしきそせいぼはん)

医療・先天性の病気

後頚部先天性色素性母斑

先天性色素性母斑の患者さんの数について、正確な統計はないらしい。

・・・が、出生2万人に1人程度とされており、日本での出生数が年間約100万人とすると毎年50人程度の患者さんが産まれていることになるそうです。

次男(7歳)は後頚部先天性色素性母斑

病院で生まれた時から、後頚部先天性色素性母斑でした。

でも、よかったことは県立の総合病院なので

形成外科もあったこと。

 

大きくなった時に本人も気にするだろうし、いじめ・誹謗中傷の対象になる可能性があるので

早いうちに手術をすることになりました。

手術方法について先生と相談

首の後ろに大きいほくろがあるので、先生と色々相談しました。

手術前写真

 

大きすぎるから、レーザー治療はできないらしい。

手術計画書

母斑分割切除の手術になりました。

 

1年に1回、3分の1ずつ、3年かけて切除になります。

今年(2020年)は、2回目の切除手術になりました。

今回は大きく切除したので、ちょっと痛さが違うようでした。

 

麻酔

手術箇所と大きさにもよるけど、うちの次男は全身麻酔です。

入院している病院の子供用麻酔は、

においが

バニラ・いちご・メロン・オレンジ

から選べます。

去年はオレンジを選択していて、今年はいちごを選択していました。

ちょっと、子供用麻酔うらやましいぞ。

 

手術前は、先生が手術しやすいようにこんなテープを貼ってました↓

手術前テープ

 

手術時間・入院期間

手術時間は、約2時間です。

入院期間は、約1週間です。

これも、手術箇所・大きさによっても違うと思います。

 

2020年8月27日現在は、PCR検査をして陰性だったら入院となります。

 

手術後

手術後は、3時間後に水・お茶を少しずつ飲んでいきます。

4時間後に、プリン・ヨーグルト・ゼリーを食べられる許可が出ます。

 

今回、手術箇所が大きかったので手当てが大きいです↓

手術後手当て

 

食べ物を食べた時に、つばを飲み込むのが痛いみたいで

あまり食べてませんでしたが

看護師さんに

いっぱい食べないと、早くお家に帰れないよ!

と言われたので、食べるようになりました。

うちの猫に会いたいらしいし、猫が退院への原動力。

 

入院費用

1週間入院で、今年は約12.000円でした。

去年は約7.000円でした。

今年はPCR検査があったからかな?

 

退院したら

抜糸は、約2週間後です。

 

次男は今、小学1年生ですが

学校は普通に行ってOK
体育は、1カ月くらいお休みしてね

 

とのことでした。

 

去年は、退院後に

ケアリーヴ(大判のやつ)で保護していました。

ケアリーヴ

 

今年は、優肌絆(ゆうきばん)を貼ってくださいと言われました。

 

優肌絆

 

病院の売店に売ってました。

約300円くらい。

はがれそうになったら上から重ねて貼るように、とのこと。

 

抜糸

抜糸は、手術から1週間と5日後になりました。

縫合部をちらっと。

縫合部

 

だいぶ、黒い部分が減りましたね。

来年の手術で終わりますね。

 

抜糸後

 

抜糸後

 

優肌絆を貼る範囲は小さくなりましたね。

手術後の盛り上がりは、そのうち平らになってくるとのこと。

3日に1度は、優肌絆をはずして洗っていいそうです。

 

10月7日 通院

久しぶりの通院です。

学校の体育の授業は、許可がでました。

よかったね!

ただ、首を激しく振る動作はしないでね。とのこと。

優肌絆は、保護のためにまだつけていなければいけないそうです。

1週間に1回は、全部取り換えること。

通院後写真

色素性母斑があったところは、

手術前→幅6cm

手術後→幅2.5cm

で、だいぶ小さくなっていました。

 2回目手術後の写真

色素性母斑の部分は、だいぶ小さくなりました。

 

次回は、12月9日通院の予定です。

 

 

 

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